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職員同士でつながる

5-⑥
データ共有の様々なメリット

活用の概要 研究協議の振り返りや行事の反省などを行う際には、係が用紙を作成・配付、それを回収・集計し、さらに集計したものを印刷・配付するという非常に手間と時間がかかる流れであった。しかし、データを共有することで時間と手間を省くだけでなく、計画や改善のスピードも向上させることができる。
準備するもの 授業支援・デバイス管理ソフト(OS標準)
  • クラウドを活用したデータ共有
  • ・業務の大幅な効率化
    ・業務の質の高度化
  • ・教職員の働き方改革
    ・学習活動への転用

研究授業後の協議会において、共同編集のできるスライドソフトを使って協議内容の共有を行うことで、印刷・配付をしなくても即座に全グループの協議内容を把握することができる。文字だけでなく、併せて図や写真も活用すると、効率化を図りながら、研究協議を深めることができる。

行事等の後に実施する「反省」をアンケートソフトを使って集計。リアルタイムで回答結果を閲覧することができる。そのため、集約にかかる事務作業を大幅に軽減することができた。

職員への様々な連絡事項も、授業で子供たちに資料を配布する要領で配信している。関連する資料も自由に添付できるため、多くの情報を全体で共有したい場合には効果を発揮する。また、相互のメッセージも共有できるので、ちょっとした質問応答も効率的に行うことができる。

アドバイザーからのコメント

職員会議の例と同じように、教員の働き方改革にもつながりますし、何よりもクラウド活用が完全に日常業務に溶け込んでいて、業務のDX*が進んでいます。このような体験が、授業での活用をさらに進めることになります。

  • 校種

    小学校

*DX:デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)。将来の成長、競争力強化のために新たなデジタル技術を活用して新たなビジネスモデルを創出・柔軟に改変することの意。